• 徒然記
  • 鎌倉で過ごす日々の徒然や随筆
今年の8月15日

今年の8月15日

「感謝の心」を伝えたい

「感謝の心」を伝えたい

残暑お見舞い申し上げます

残暑お見舞い申し上げます

国際宇宙ステーション

国際宇宙ステーション

新しい夏の迎え方

新しい夏の迎え方

「令和」も10日

「令和」も10日

「令和」に改まって10日が過ぎます。新しい元号は万葉集から取られたそうです。横浜・山下公園でのイベントに出かけました。「つながりウォーク2019」です。久しぶりに50年来の友人が集まりました。9人が武蔵小杉のレストランに集まります。近況報告をしているうちに時間が過ぎて行きました。私の5冊の詩集出版パーティーを開催、、、

我が子の47歳の誕生日に

我が子の47歳の誕生日に

生まれてすぐ医師に「この子は二十歳まて生きられないかもしれない」と言われた。今考えても残酷な医師だが当時は比較的普通に言われていたようだ。親として出来る限り本人のためになることをしてきた。結果的に46年余りを共に生きて来たことになる。予定通りに出かけた整形外科で膝の水を抜いてもらう。劇的に痛みが減った記憶の次男坊は、、

「令和」へ

「令和」へ

5月に「令和」と改元されることになりました。平成の30年を振り返る企画もたくさん見られます。4月8日はお釈迦様の誕生日です。転法輪殿で「結願法要」が厳かに行われました。中尊寺の蓮が鎌倉に寄贈されたそうです。源頼朝の三大建築と言われる永福寺の池に植えられるようです。折しも4月14日からは「第61回鎌倉まつり」が、、、

地域アセスメント勉強会

地域アセスメント勉強会

東京・横浜では3月21日に桜の開花が宣言されました。桜前線が気になる季節になりました。1週間後には満開になりそうです。「江上茂全集」を発刊することになりました。1番目として「敬愛する子供等に」の第1巻です。東京・神田の東京堂会議室で報告会を開催しました。波乱万丈の父の生涯を共有して頂ければ幸いです。東日本大震災から、、

春に3日の晴れなし

春に3日の晴れなし

天気の諺で春に3日の晴れなしと言います。冬の間の晴天が嘘だったような気がします。早咲きの玉縄桜が満開になりました。今年は桜前線のスピードが早そうです。日本産科婦人科学会が新型出生前診断について指針の改定案を公表。このところ映画を観るチャンスに恵まれました。「翔んで埼玉」というパロディでは埼玉県の意地を、、、

鎌倉は梅の季節

鎌倉は梅の季節

気がつくと玉縄桜の芽が膨らんで蕾から花になっていました。鎌倉福祉センターで勉強会を開催しました。毎年DS虹の子会として開催しているものです。今回はダウン症協会で相談担当の齊藤明子さんに現状を話してもらいました。ダウン症のある8歳から46歳の子どもたちの親が集まりました。「敬愛する子供等へ」と題する父の自叙伝の出版も、、

厚労省記者クラブ

厚労省記者クラブ

第2回日本ダウン症会議は11月16日と17日です。代々木のオリンピックセンターを会場としました。2月6日に厚労省記者クラブで発表しました。友人の日経BP記者も来てくれました。COPDは肺を強化する以外に打つ手がないようです。スポーツ吹き矢を始めて半年が過ぎます。新年会に参加して交流しました。深呼吸する機会が、、、

病み上がりの考え

病み上がりの考え

よく若い人たちから「お若いですね」と言われる。本人も若いつもりでいるので悪い気はしないが「もう後期高齢者です」と言ってしまう。医師から1週間の安静を命じられてから体調が優れることがない。たかだか7日ベッドに臥せっていただけで脚の筋肉が衰えたようだ。当時の掛かり付けの医師から、いわゆる「肺気腫」は治ることはなく、、、

新しいフラワーセンター

新しいフラワーセンター

平成30年4月に「日比谷花壇大船フラワーセンター」と改称してからフラワーセンターの印象が変わって来ている。神奈川県内の観葉植物の生産振興と県民への花き園芸の普及と植物に親しむ場の提供を目的として1963年(昭和38年)に開園した。昭和39年には当時の天皇・皇后両陛下の視察もあったと記録されている。芝生広場の中心には、、