徒然記 「感謝の心」を伝えたい 「年を取る」ことと「生きている」ことは違います。60歳になった時に勤めていた会社に辞表を提出しました。すり減り壊れかかった身体を修復するのは容易ではありませんでした。そこから這い上がったのは太宰治の言葉があったからかもしれません。確かに生きて行く上で大切なものは人との出会いだということを実感した半生でした。人生100年 2020.08.15