徒然記 我が子の47歳の誕生日に 生まれてすぐ医師に「この子は二十歳まて生きられないかもしれない」と言われた。今考えても残酷な医師だが当時は比較的普通に言われていたようだ。親として出来る限り本人のためになることをしてきた。結果的に46年余りを共に生きて来たことになる。予定通りに出かけた整形外科で膝の水を抜いてもらう。劇的に痛みが減った記憶の次男坊は、、 2019.04.10